蓮田市議会 2022-12-22 12月22日-委員長報告・討論・採決-06号
次に、教育委員会生涯学習部の所管事項では、社会教育課の関係で、「埋蔵文化財保存事業の重機借り上げは、どこの試削か」との質疑に対し、「宿下遺跡及び高虫産業団地の試削で、想定よりも広い範囲で試掘を行いました」との答弁がありました。
次に、教育委員会生涯学習部の所管事項では、社会教育課の関係で、「埋蔵文化財保存事業の重機借り上げは、どこの試削か」との質疑に対し、「宿下遺跡及び高虫産業団地の試削で、想定よりも広い範囲で試掘を行いました」との答弁がありました。
その中で、財源については、補助執行しないものとして、所沢市教育委員会事務組織及び各課事務分掌規則第3条第4項の第7号にある社会教育課の所掌事務として、公民館の総括に関することで、この条項に基づいて、これまでは社会教育課が公民館の事業予算を管理してきました。
また、大井郷土資料館では、上福岡歴史民俗資料館、社会教育課文化財保護係と連携して、市民ボランティアとともに教育普及事業を実施しておりまして、小学校に地域に伝えられた昔の道具、みこしや市内で発掘された土器を展示する文化財展示室を設置するなど、地域、学校に密着した事業を展開しております。
講師は、社会教育課職員が務めております。 令和4年度の「LINEで市の情報を見てみませんか」は、スマートフォンをお持ちの初心者方向けに、「SNSとは?」から始まり、市の公式LINEの友達追加、市公式ユーチューブの見方などの講座でございます。講師は、広報広聴課職員が務めております。
ふじみ野歴史まんがは、やさしい日本語でめぐるまちさんぽツアーガイド養成講座のテキストとして活用するとともに、市立図書館、各小中学校図書室などへ貸出しを行い、希望する方には社会教育課各資料館窓口で有償頒布を行っております。また、市内小中学生用タブレット端末へ歴史まんがのデータを配信し、市内の史跡やまちの魅力を伝える事業でも活用いただけるよう進めております。
また、社会教育課では、仕事や趣味などを通じて、いろいろな知識や技術・技能を身につけた方、豊富な体験・経験をお持ちの方が自らご登録いただく生涯学習支援者人材バンク制度を設けています。毎年度、この生涯学習支援者人材バンクに登録されている方々が企画を提案し、学びま専科1日講座として様々な体験講座を開催しておりますが、過去5年間においては、脱炭素化に関連した人材の登録希望はございませんでした。
このように説明していたんですけれども、私はこれを聞いていて、ちょうど6月定例会で私は12年前、公民館にまちづくりセンターを併設するときに、今担当が言ったように2つの仕事を明確に分けるために、社会教育課の所掌事務として公民館の総括に関することを事務分掌規則として明記したんですね。
教育委員会におきましては、先ほど御答弁申し上げました当時の市長の方針を受けまして、平成7年度に社会教育課を所管課といたしまして、所沢市における博物館の基本的な在り方を研究、協議するための所沢市立博物館建設のための市民懇話会を設置いたしました。
教育委員会は、社会教育課所管の二十歳の集い、学校教育課所管の中学校合唱祭、大井中央公民館所管の舞台芸術鑑賞会、また公民館合同事業であるふじみ野市民文化祭の各事業について、開催規模及び開催内容に応じた機能を持つ公共施設を使用し、事業を実施しております。
これまでは教育委員会所管であった社会教育課と連携して、お互いに相談しながらいろんな事業計画をつくっていたんだけれども、連携も断ち切れてしまったと。私が3月で指摘したとおり、財源を市民部に一緒にすることはこういうことが起きているんですよ。今部長がおっしゃったようにするのであれば、じゃ公民館事業の財源確保はどうやるんですか。お伺いします。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。
社会教育課の所掌事務として公民館の統括に関することを明記することで、教育委員会から指示する部分を明確化し、一方、日常の公民館事務については、補助執行により、公民館も1つのグループとしてまちづくりセンター長の下で事務を行うとし、二重の指揮命令系統を避けるようにしてきました。
本条例案策定について、令和元年12月から市民総合相談室、協働推進課、文化スポーツ振興課、福祉総合支援チーム、障がい福祉課、子育て支援課、保育課、保健センター、公園緑地課、危機管理防災課及び教育委員会の教育総務課、学校教育課、学校給食課、社会教育課の15の組織から庁内検討委員会が組織され、並行して学識経験者や自治組織連合会及び青少年ふじみ野市民会議、子ども会育成団体連絡協議会、民生委員・児童委員協議会連合会
社会教育課所管の手作りで、発想、行動力たけている部署と認識しております。県内でもいい発信を行っていると感じております。頑張ってください。応援しております。 続きまして、2項目めに移ります。投票率の向上に向けて、去年に引き続き今年もやらせていただきました。本当にすみません。こちらの夏の参議院選挙を見据えての質問です。できることを最大限に対応をお願いいたします。
また、社会教育課といたしましては、文化財展示館におきまして、常設展示や解説パネルなどで疎開保育園を紹介しております。中央公民館では、令和元年度に主催講座である市民大学の史跡見学において、疎開保育園の置かれた妙楽寺もコースに取り入れており、疎開保育園について学んでおります。 また、図書館では、映画「あの日のオルガン」のDVDの貸出し、関連図書のコーナーを設置しております。
情報交換では、子供たちに関わる支援者の情報交換は、ボランティア団体内部や所管の社会教育課の関わる大人の日本語支援団体では行われていますが、在籍学校と情報交換が個人情報の保護として制限されたりします。管理職の交代時期に起きがちで、子供たちの不利にならないよう担任教諭の負担を下げて、効率的、効果的な情報交換の方法の御配慮をお願いしたいと思いますが、お伺いいたします。
公民館について同時に2つの指揮命令系統が存在することになってしまうのではないかという質問に対して、「今回の事務分掌規則の一部改正によって、社会教育課の所掌事務として公民館の総括に関することを明記することで、教育委員会から支援する部分を明確化する一方、日常の公民館事務については、補助執行により、公民館も一つのグループとしてまちづくりセンターの下で事務を行います」。
28年前の平成5年、当時の社会教育課が県内でも先進的に1年間で29回の日本語ボランティア養成講座を西公民館で開催しました。講師の澤村先生の厳しくも楽しい実践的な指導のもとで学び、私を含め、47名の受講者が終了後、グループになり、活動を始めました。そのときの蕨市の外国人統計は、47カ国、1,450人でした。5年間ほど東公民館や西公民館で活動しましたが、仕事に復帰したのを機にやめました。
次に、社会教育課の関係で、「黒浜貝塚防犯カメラ設置工事について、このカメラを設置することによって、黒浜貝塚の全部をカバーすることができるのか」との質疑に対し、「全部をカバーすることはできません。椿山のムラと呼んでいる市役所側のエリア、そこを通る園路の中などは映るかと考えています」との答弁がありました。
コロナ禍における社会教育課所管事業への影響についてですが、令和2年度当初は、1回目の緊急事態宣言に伴い、各館で閉館措置を取らざるを得なくなりました。令和2年6月からは、社会教育課及び各施設において、新型コロナウイルス感染症拡大防止のガイドラインを設けて事業を実施しております。令和3年度におきましては、感染症対策を講じた開催方法の見直しやウェブの活用等を行いながら事業を実施しております。
また、西部の教育事務所に名簿はあるらしいんですけれども、社会教育課よりその情報が各学校の家庭教育学級に十分伝わっていないというふうに聞きましたというか、そういうことを言う方がいらっしゃっておりました。